重要な未確認レコード ~中編

quarrymen4.jpg
ジョンとポールが最初に出会った日のクオリーメン(1957年7月6日)。
このステージでポールが聴いたのがジョンの歌う「カム・ゴー・ウィズ・ミー」。



デル・ヴァイキングスDOT-1012
デル・ヴァイキングス/カム・ゴー・ウィズ・ミー<DOT-1012>
何とこのレコード、ジョンとポールが出会った翌月の8月に日本で発売されているのです。
ジャケ写がB面のタブ・ハンターなのが残念。



デル・ヴァイキングスDOT-1025
第2弾「ウイスパリング・ベル」<DOT-1025>のジャケ写だったら完璧だったのに。







最初にチェックしたのがデル・ヴァイキングスのサード・シングル「クール・シェイク」<MS-27>。初見のジャケットに興奮。このジャケットを目にしたオールディーズ・コレクターっているのでしょうか?国会図書館所蔵レコードのジャケット撮影は、レコード会社の同伴がないと許可されないので今回はパス(「プレミア・レコード図鑑」出版時には東芝EMIの同伴協力がありました)。
大雑把に言うと以下の2枚を足して2で割ったイメージ。
Imagine!


ダイヤモンズMS-29 ミスティックスHM-1058




一言付け加えておくと、興味本位で国会図書館所蔵レコードの現物確認をすることは非常に困難であることを認識しておいていただきたいのです。カード登録時の本人確認も当然のことながら、現物閲覧受付となるとさらに厳しく、閲覧目的も「調査」「研究」といった抽象的な表記ではとても無理で、具体的な出版(改定販)書名等が求められます。申し出却下も少なくないようです。原因は分かりませんが、ビートルズの国内発売日が曖昧なデビューから8枚目までのシングルのうち6枚の所蔵がなかったりします。当時納入されていないはずはないので盗難の可能性も考えられるのです。昔はそのあたりチェックも緩かったのでしょう。ですから今の厳しいチェック体制は当然のことなのです。

そして今回の本命であるキング系のシングル13枚ですが、何とゼムの「ヒア・カムズ・ザ・ナイト」<HIT-479>を除いた12枚のすべてがストックされていたのです。係員が書庫から持ち出してくるまでのこの胸のときめきを、あなたは想像出来るでしょうか?(選曲ミス)
待つこと10分。係員に呼ばれ受付で現物を目にした私は唖然としてしまいました。何とそれらすべてのレコードにジャケットがなかったのです。その黒い盤の塊を見て、ふと20年近く前に書いたコラム「忘れじの人々」の一文を思い出しました。

「他にも、ビートルズの「アイム・ア・ルーザー」<OR-1119>やスモール・フェイセスの「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ」<HIT-539>のように未発見ジャケ(盤のみ確認されているもの)の存在は結構あります。」

ということは、20年以上前から既にこれら「60年代ジャケなしキング盤」の存在は一部のコレクターには知られていたのです(「プレミア・レコード図鑑」の悪影響でなかったことに胸をなでおろす)。しかしながら、よりによって12枚すべてにジャケットがなかったとは!図書館の所蔵には当然のことながら見本盤はなく、「火曜日の恋」,<D-1019>のレーベルにはちゃんと「43.2.26」の納入日のシールも貼付されているのです。68年発売の正規盤にジャケットがないわけはなく、一概には言えませんが、一人の不届き者の仕業であることも考えられます。

 





POPS1967_11_20180608140909971.jpg
「ポップス」1967年11月号巻末の洋楽新譜一覧表より

  さっそくその事実をPM発見者である柳生さんに報告すると以下のメールが返って来ました。

「国会図書館での発見、凄かったですね! 
お話に出ていた「火曜日の恋」ですが、POPS 1967年11月号に掲載されていました。(レーベルの「デムラ」はご愛敬?) 
画像添付します。マンスリーの同月号は不掲載でした。他のアイテムも、時間を見て調べてみようと思います。 
ただ、POPS誌はたまたまこの号はありましたが、ほとんど手元にはなく調査対象は月報かマンスリーになります」



pops1.png
「ポップス」1967年11月号 
IMG_2679.jpg

 


  雑誌「ポップス」の巻末に掲載されている新譜一覧表に載っていたとは・・。いや~、盲点でした。幸い私は30年近くマガジン・タイムマシーンをやり続けている関係もあり、現在では60年代の音楽(ポピュラー)雑誌のほとんどが手元にあります。「60年代ロックLP図鑑」の作成時は、ディスコグラフィーを完成させるために「ポップス」や「マンスリー」を徹底的にチェックした記憶があります。ただ「オールディーズ・シングル図鑑」の時は、対象が54年から64年までとなるためほとんどこれらの媒体を意識していませんでした。ですから今の今まで「火曜日の恋」が「ポップス」に掲載されていたなんて知る由もなかったのです。そして驚くことなかれ、「火曜日の恋」のデータは、その後の調査で「キング年間総目録」はおろか「月報」や「マンスリー」にも掲載されていなかったことが分かりました。「ポップス」の新譜表だけに掲載され国会図書館に“盤だけ”が所蔵されていた、という事実が判明したのです。

重要な未確認レコード ~前編

IMG_2619_20180529072430e80.jpg




 先日オールディーズ・コレクターの買取で埼玉に行ってまいりました。60年代中期からシングル・コレクションを意識されてた方だけに、さすがの内容で唸ってしまいました。日本におけるオールディーズ・ブームの火付け役でもあった神谷さんのお店「バック・トゥー・ザ・ロック」が今年になって閉店したという噂も象徴しているように、レコード・コレクター全般に占めるオールディーズ・コレクターの少なさを実感せざるを得ない昨今ですが、こうしたオールド・コレクターの熱きコレクションを目にすると、自分の中に忘れかけていたかつての興奮が沸々とよみがえって来るのを感じます。






IMG_2613.jpg

IMG_2614.jpg



 買取した日の翌日、「プレミア・レコード図鑑 改定版」に着手し始めたこともあり、以前より気になっていた巻末の“重要な未確認レコード”の実態調査のため国立国会図書館に立ち寄ってみることにしました。図書館に向かう道中、国会議事堂前の歩道で頻繁に見かける警視庁の警備員を横目で見ながら、大量の警備員を動員した半世紀前のビートルズ来日のリアルな興奮に想いを馳せるのでした。到着するやいなや、「設立70周年 ~過去を読み、未来を読む。」の看板が目に入る。そして国会図書館の理念である「真理がわれらを自由にする」の言葉に、日本盤に潜むミステリアスな謎への新たな挑戦意欲をかき立てるのでありました(それしか頭にないレコード・バカ)。

 「オールディーズ・シングル図鑑」編集以来6年振りの訪問で、まずは利用者カードの再登録手続きをしに新館へ。平日の早朝9時だというのに、受付会場は既に黒山の人だかり。学者風の白髪老人からエリート風(に見えた)の学生まで、いったいみんな何を研究しているのだろう。少なくとも、「未確認レコードの調査をしているのは私だけに違いない」という“気高い孤独”を思い知るのでありました。(カッチョいい~!?)








IMG_2620_20180529072337208.jpg
 ピンカートンズ・カラーズ/魔法の木馬<TOP-1105>
最近買取した激レア盤。30枚近くリストしている重要な洋楽未確認シングル盤には、
ピンカートンズ~のシングルが2枚も含まれています。


 新館1階の「音楽・資料映像室」に入室。前著の仕上げで訪れて総目録や現物をチェックした日々を懐かしく思い出す。レコード関係書籍もかなり揃っていて、その中に拙著「60年代ロックLP図鑑」と「オールディーズ・シングル図鑑」の2冊を見つけ思わず緊張する。「プレミア・レコード図鑑」はある意味‟刺激図書“的判断か、室内には置かれていませんでした(個人的には、ディープな日本盤研究書と自負しているんですが・・)。さっそく端末でレコードのストックをチェック。前著の関連レコード調査の際、重要な未確認レコードの1枚であるジーン・ヴィンセントの「ロック上手なあの娘」<7P-30>の現物ジャケットを見つけ、本当に目がクラクラしてしまったのを今でもはっきりと覚えています。エルヴィスのES裸盤はもとより、エヴァリー・ブラザースの「すべては夢で」<LED-88>、超幻のバディー・ホリー「寂しき涙」<DC-1059>などは当然のことストックはないのですが、意外な激レア盤がさらっと普通にあったりして、「さすが国会図書館!」と思わず唸ってしまうことも多々あります。そして今回度肝を抜かれたのが、前著の調査で漏らしていたデル・ヴァイキングス「クール・シェイク」<MS-27>だけでなく、今回初めて調査したスモール・フェイセス「ホワッチャ・ゴナ・ドゥアバウト・イット」<HIT-539>「シャ・ラ・ラ・ラ・リー」<TOP-1022>の2枚、ピンカートンズ・カラーズ「ミラー・ミラー」<TOP-1023>「愛しつづけて」<TOP-1049>の2枚、ムーディー・ブルース「フライ・ミー・ハイ」<TOP-1173>、デヴィッド・ボウイ「火曜日の恋」<D-1019>、その他ワールド・オブ・オズ、タイム・ボックス、エッグ、ハニーバスといったデラム系の未確認レコードのほとんどの現物ストックがあったのです!





プレスマーク近況報告

ビートルズ!
1階のショーケースに展示していた半かけ帯付「ビートルズ!」<OR-7041>。本日売却成立。

30周年リスト完成後のドタバタですっかり空いてしまったブログですが、やっと再起動するはこびとなりました。で、何を書こうかと考えてみる。そろそろ取り掛かろうかと考えている「洋楽チャート館」の話、先日孫達と観て感動したディズニー映画「リメンバー・ミー」の話、CD化や書籍化に伴う帯付LP画像提供の話、ジスボーイ前史の話、「昭和デビュー盤見聞録」連載の話、ほぼ完成した「21世紀改訂版万級リスト/オールディーズ篇」の話、EP誕生秘話~「ビクターが先か、コロムビアが先か」の話、クレイジー・ビートルズ私論、「ジョンの初期カヴァー曲における化学変化」の話、など実に脈絡もなくいろいろなタイトルが頭をよぎるのですが、それらを一気に実行に移すモードにはもう少し時間が必要なようです。それだけ今回の記念リスト作成は密度の濃い作業でした。30周年事業をほぼ終え、「今年あたり1年リスト休業もいいかな」なんて怠け心もないことはないのですが、さっそく来月にはオールド・コレクターの放出で関東出張の話もあり、やはり邁進してしまうんでしょうねえ、今年も。って気づけはもう4月ですが。






pm4t2.jpg
PM研究も今では90年代まで突入しているようです(「ザ・ビートルズ日本盤完全レコード・ガイド」より)。
90年代は東芝EMIの自社プレスはないので東洋化成プレス盤となりますが、この「4T2」の4は平成4年
を意味するとのこと。勉強になります。私は60年代で止まっていますので。


先月のオークションもれセールで新宿の「ウエアハウス」に出向いた際、店長の戸田さんに北欧のビートルズ・コレクターからプレスマーク照会があったことをお聞きしました。「プレスマーク」が東芝盤のプレス年月(発売時期)を特定するコレクター用語として、既に海外のコレクターまで定着している現実を遅まきながら知った次第です。

「I have questions for some of the records you have for sale.
It’s about the press marks in the run-out space on the vinyl,
which tell the pressing time.(Example B4、G5、L6、not the matrixnumber)
No it’s not easy.I have to use the strongest eyeglass I can find
when reading these press marks.」

「最強の眼鏡で見なければいけない」の一文、よく理解出来ます。戸田さんにプレスマークのことを説明しているのがおかしいですね。

プレスマークの存在を知らしめた柳生レポートが「60年代ロックLP図鑑」で発表されたのが2005年。当初はコレクターも半信半疑で、「東芝EMIの人からそんなものはないと聞きましたよ」などといった根拠のない風評が飛び交ったりしましたが、やはり真実であることの強さですね。レポートには「あくまでも状況証拠によるもので断定する資料はない」と書かれてありましたが、発表後にその例外(例えば64年発売のレコードに4以前の2や3の刻印があるとか・・)が一切見つからないことで、長い年月を経てコレクターや研究者からの確信を得ることが出来たということですね。






rsd.jpg

6_20180420165850da1.jpg


明日開催される「レコード・ストアー・デイ2018」。当店は参加店ではありませんが、広島市内で自社レーベル立ち上げたり細野晴臣LIVEを企画したりして頑張ってる神鳥君のお店「ステレオ・レコーズ」で店内催事開催のはこびとなりました。当日は相当な混雑が予想されると思われますが、機会がありましたら是非!







apollon_20180420152359542.jpg
坂口恭平と村人たち/「アポロン」<HRLP-121>

坂口君のLPもRECORD STORE DAY限定商品に選ばれてるみたいです。CDではフルで50回以上は繰り返し聴いたであろう愛聴盤ですが(新譜のCDで10回以上も聴き続けるってことも最近では稀ですから)、それに輪をかけて「坂口恭平と村人たち」のライヴは素晴らしかった。昨年フジロックに出演した坂口君。終演後の再会では今年のディラン・フジロック参加の年度ニアミス?をちょっぴり悔しがっていたけど、ライヴでは不思議とディランっぽいフレイバーを感じてしまった。彼のスピリットはいつか世界に届くような気がします(マジで!)。

妄想「究極の昭和デビュー館」

 締め切りまで残すところあと1週間に迫った30周年記念リストですが、いかがでしょうか?「いや~、参りました。」「聞いてた通り、邦楽LPはあまり買いたいものがありませんでした。」「内容濃過ぎて、毎日細かく見ていても飽きません。」コレクター諸氏の反応も様々です。いろんな声を聞きますが、判定は3月4日過ぎに下されます。いずれにせよ、半分近くは(いやもっと?)オークションもれセールに放出となるでしょう。お楽しみに!





victor perlin2victor perlin

 昨年末アメリカのヴィクター・パーリンから通販リストが届きました。30周年記念リストなんて浮かれていますが、何とヴィクターからのリストは40年以上送られ続けているでしょうか。さすがにここ数年はパスして買っていませんが、R&BやブルースのSPやUS原盤LPなど凝りもせず長年彼から買い続けてきました。あくまでも紙リストを通じてのみの付き合いですが、これまでトラブルが起きたことはありません。自分自身30年間紙リストを作ってきて、改めて海外からリストを(40年間も!)送り続けてきた彼のことを思うとちょっと不思議な気分になります。私が大学生で買い始めた時彼が仮に20代であったとしても今は70代手前、いやひょっとしたら80近い年齢かもしれません。彼が何者かも詳しくは知りませんし、あまり知ろうとも思いません。なんかロマンチックな関係でいたいんです。「音声による言葉」「文字としての言語」「印刷」「インターネット」が人類の4大発明と言われているようですが、インターネットが発明される時代に我々は立ち会えたわけです。ない時代とある時代にまたがって生きてきました。インターネットを除外しても味わえるロマン。そこにちょっぴり拘りたいのです(ということをネットで書いているんですが・・苦笑)。








Kind_Hearted_Woman_Blues_single_cover.jpg
Robert Johnson/Kindhearted Woman Blues<Vocalion 03416>

かんだレコード・リストVol3
img002_201802270038357af.jpg


 つい先日、これから上映される「さすらいのレコード・コレクター」という映画の存在を知りました。81才のSPレコード・コレクター、ジョー・バザードを追ったドキュメンタリー映画とのことですが、この映画の中で「このレコードは大金を積んでもなかなか買えない」とRobert Johnsonの「Crossroad Blues」を紹介しているんですね。ヴィクター・パーリン以外にも海外からリスト取り寄せて購入したSPがそこそこあって、「かんだレコード・リスト」もその昔は‟アメリカ盤SP“のセクションがあったんです。そしてリストVol.3には何とRobert Johnsonの「Kindhearted Woman」を載せてるんですね。この曲を調べたら、ロバート・ジョンソンのデビュー盤で1937年(昭和12年)の発売とのこと。気づかなかった。昭和デビュー館構想のある私には、このSPはいい目玉になっていたのに・・。残念!主人公のジョー・バザードも絶対ヴィクター・パーリンのことは知ってるでしょうね。







麻丘めぐみ/芽ばえ
「Kindhearted Woman Blues」も好きですが、「芽ばえ」も大好きなんです。

 「昭和デビュー館」と聞いて一般的にイメージされるのは、昭和の歌謡曲やポップスのデビュー曲を集めた記念館でしょう。麻丘めぐみの「芽ばえ」やタイガースの「僕のマリー」等、そこそこヒットしたデビュー盤をよせ集めるのはたやすいことです。それにストックあるドーナツ盤をチェックし、マイナーな演歌歌手やフォーク・シンガーも含めた盤を拾い上げ、さらに洋楽にまでその範疇を広げれば5000枚程度のコレクションは数年で完成するでしょう(枚数には根拠あり)。でも昭和を厳密に定義すれば、1926年から1989年までを指します。‟案外簡単に出来てしまうもの“にはロマンが欠如しています。その反動が昂じて、無謀にもRobert Johnnsonにまで視野を広げる、という妄想を抱いたりしてしまうんですね。








美空ひばり/君はマドロス海つばめ
ひばりの初45回転シングル盤「君はマドロス海つばめ」<SA-23>

 私がこれまでやってきたことを集大成する意味ではやはり日本盤に限定する必要があり、SPを外してドーナツ盤のみに拘るほうがむしろ自然でしょう。そうすると美空ひばりならデビュー盤の「河童ブギウギ」<A-570>(SP)ではなく「君はマドロス海つばめ」<SA-23>、ということになります。ですから私の(ロマンとしての)「昭和デビュー館」の対象は‟各アーティストの日本で初めて発売されたドーナツ盤“であり、厳密な意味でデビューとは言えないものも多く含まれてしまいます。洋楽に関したらむしろ本国のデビュー曲と異なっているものが多いと言えるでしょう。ではいったいそれに何の意味があるのか。確かに昭和30年代以降(厳密には1960年代以降)発売の邦楽に関したら、正真正銘のデビュー曲になるでしょう。ただそうした本来のデビュー盤を認識するという意義だけではなく、私はむしろその背景にある曖昧で混沌とした国内ドーナツ盤事情に光を当てたいのです。国内デビューがハッキリしない四人組のバンドのことや、幻とも言える“まだ見ぬ恋人”たちのことに。



エルヴィス・プレスリーES-5035② 
エルヴィス・プレスリイ/忘れじのひと<ES-5035>(ジャケ未発見)

チャック・ベリイLL-82◎
チャック・ベリイ/スクール・デイ<LL-82>

ボブ・ディラン/ほーむしっく・ぶるーす6
ボブ・ディラン/ホームシック・ブルース<LL-764>      
 
DC5/アイ・ウォーク・ザ・ライン
DC5/アイ・ウォーク・ザ・ライン<SS-3071>

ピンク・フロイド/エミリーはプレイ・ガール   
ピンク・フロイド/エミリーはプレイガール<OR-1785>    

デヴィッド・ボウイ/スペイス・オダティ-SFL-1244
デヴィッド・ボウイ/スペイス・オダティ-<SFL-1244>

かまやつヒロシ/殺し屋のテーマ  
かまやつヒロシ/殺し屋のテーマ<NS-207>                

三島由紀夫/からっ風野郎
三島由紀夫/からっ風野郎<EB-314> 

園まり/鍛冶屋のルンバ 
園まり/鍛冶屋のルンバ<DJ-1232>                

荒井由実/返事はいらない
荒井由実/返事はいらない<LTP-2680>

RCサクセション/宝くじは買わない                 
R.C.サクセション/宝くじは買わない<EP-1216> 

加山雄三/まだ見ぬ恋人
ちなみにこちらはデビューでも幻でもありません。



こんなものを1か所に集めようとしたら気が遠くなりそうです。むしろ「昭和デビュー盤図鑑(1954年~1989年)」出版の方が可能性としてはまだリアリティーあるかも。


平成リスト


IMG_2005_20180108223410569.jpg

poster.jpg
「ヤング・ミュージック」1968年10月号裏面広告
このカッコいいポスター、どこかにあるはずなんですが・・
      




謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

いよいよ平成が今年度で終わりますね。レコード・オークション通販リストを1988年の夏にスタートしたということで、今年でいよいよ30年目に突入です。我ながらよくやってきたと思います。「30年目」と「平成30年」。ほぼ平成(ヘイセー)と並走(ヘイソー)してきたわけで、平成リストと呼んでもいいでしょう。そして平成リスト最後の年となる今回、偶然か必然か、過去最大の掲載枚数となりそうです。基本的に1年間買取したものを集約しリスト化するという行為を続けて来たわけですが、かつてジスボーイをオープンする前の大昔に東北のラジオ局から1万枚のシングルを買取したことがあり、さすがにその時だけは3回分(昔は年2回リスト)に分けました。新リストNo.36の邦楽シングルでは、それ以来となる二度目の分割処置を施すことになりました。反面、邦楽LPが弱いとかいろいろとあるんですが、何とか「平成リスト」としての有終の美を飾ることが出来そうです。感謝!
(リスト完成2月中旬予定)






IMG_2004_201801081722266dd.jpg
レココレ新年号(中旬発売)広告。ラフ原稿で失礼します。もうひと月のラスト・スパートです。
 

プロフィール

thisboy1994


>>買取のお問い合わせはこちら

●店長「菅田」
 1952年広島県安芸津町生まれ。獅子座のAB型。ビートルズをたまにしか聴かないビートルズ・フリーク。
●スタッフ「オイリー」
 A型、初代ミス・ジスボーイ、元ユニコーン(及び新日本プロレス)・ファン
●スタッフ「モンリー」
 A型、元PANTA FC会員(’83~'01)

●スタッフ「スーザン」
 B型、2代目ミス・ジスボーイ、初レコ:中森明菜

●スタッフ「白井」
 O型、趣味:釣り、初CD:フランキー・ヴァリ&フォー・シーズンス

【買取専用フリーダイヤル】
0120-50-1041【13時~20時】
0120-0846-45【9時~13時(菅田)】

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示